健康対策していますか?人間ドックで身体の点検を

人間ドックと健康診断の違い

年に一度の健康診断を受けている人もいると思いますが、人間ドックとの違いは何でしょうか。健康診断の目的は、職場での健康を維持することです。労働安全衛生法により、事業者には労働者に健康診断を行う義務があります。そのため、日々の業務にすぐには関係しないガンなどについては、通常、検査は行いません。コストの問題もあるため、検査項目も限られていますね。一方人間ドックは、仕事内容に関係なく、その人の健康維持を目的に検査が行われます。

人間ドックのメリット

日本人間ドック学会により発表されている検査項目には、53の項目がありますが、健康診断では31項目ほどしかありません。また同じ項目でも検査内容に差がありますよ。例えば糖尿病の検査では、健康診断では血糖値のみを調べます。しかし人間ドックの場合は、検査基準としてヘモグロビンA1cが加わってきます。これは赤血球にあるヘモグロビンが糖と結合している割合を示すもので、糖尿病が気になる場合は検査した方が良い数値ですね。このように、健康診断では見落とす可能性のあることまで、人間ドックでは発見できるというメリットがあります。

補助金制度がある人間ドック

人間ドックは保険診療の扱いにはならないので、健康保険の適用外となります。検査数が多いため、保険点数としては安いのですが、保険による負担がない分、支払いは高くなります。こうしたことから、人間ドックは料金が高額だというイメージがありますが、実は補助金制度があります。これは健康保険組合によるもので、場合によっては全額補助という場合さえありますよ。国民保険であれば、市町村の国民健康保険担当課に問い合わせることで、補助金が受けられるかどうかがわかります。

健康を維持するために人間ドックを横浜で受けてみませんか。定期的に検査を受診することが健康の第一歩です。