健康に配慮した住宅のLED照明の計画とは!?

LED光源を正しく使う

LED照明が急速に普及し、従来の電球や蛍光灯を使った照明器具は少なくなってきました。その中で、省エネなどの利点をもつLED照明も使い方を間違えば、目が疲れてしまったり、感覚的に落ち着かなかったりと、さまざまな弊害を引き起こしてしなうのです。そのため、LED照明の光源であっても従来と変わらずに、さらに生活や健康に配慮できる照明計画のポイントを抑えることが必要になります。人のカラダと光の関係を知ることからまずはヒントを得るといいでしょう。

人のカラダと光の関係

人は目から入る光の情報により、副腎皮質系のホルモンの分泌の可否や心拍数、血圧や脳波の加減を抑制しています。そのため、光はカラダそのものから精神的な部分にまで大きく影響を及ぼしているといえるでしょう。その光を上手にコントロールすることこそが、本来の照明計画の目的となります。電球色の光は交感神経の活動を抑えるのでストレスの軽減が好ましい状態の環境となり、逆に白色光は血圧の上昇やストレスがかかります。LED照明器具には調色、調光が標準装備されているので、生活シーンにあわせて設定するといいでしょう。

カラダのONとOFF

人の行為は活動状態のON状態と、休息期のOFF状態い大別できますが、人の行動や心理状態にあわせて、もっとも適した照明計画を設定することで、活動の効率や効果をより上げることもできるでしょう。部屋の天井の中心に設置した白色のLEDシーリングライトでフラットに明るくしてもいいのは朝から夕方までの時間帯だということを知っているでしょうか。夕方から夜間は天井照明を控えめにして、赤っぽい電球の色味のLEDで少し暗めの照明にして、低い位置から光をフワッと拡散させれば体の疲れを心身ともにい癒してくれる空間がうまれますよ。

LEDライトパネルはLEDを照射して広告を照らしだす看板で、光源にLEDを使用しているので鮮明で電気代を節約できるのが利点です。