これで安心!うつ病の人を支える上で大切なポイント3つとは

厳しく接しても意味が無い

大切なパートナーがうつ病になってしまったら、一緒に病気を乗り越えていかないといけないと思うあまり、優しく接しても意味が無いと思ってしまう人もいるでしょう。それは、パートナーの事を愛しているが故の行動だとは思うのですが、うつ病の人に、厳しく接してしまいますと、かえって逆効果になる可能性が高いのです。ですので、わざと相手と距離を置いたり、冷淡に突き放すような発言はしないようにして下さい。パートナーの事が大切なら、傍に居て優しい言葉をかけてあげるようにしましょう。

無理に共感しないようにする

自分がものすごく落ち込んでいたり、怒っていたりすると、どうしてもその気持ちを共感して欲しいと願う時もありますよね。ですが、うつ病になった事の無い人が、うつ病の人の気持ちを100%理解する事はまず不可能です。ですので、無理に合わせて共感しようとすると、かえって逆効果になる可能性が高いのです。うつ病の人は、どうしても考えることがマイナスになってしまいがちです。ですので、一緒に治療をしていくのであれば、無理に共感しないようにしましょう。

うつ病の知識を最低限つけよう

うつ病の人の気持ちを共感することは出来なくても、知識をつけてうつ病とは何かというのを学ぶことは出来ます。ですので、最低限でも構いませんので、うつ病に関する知識をつけてあげましょう。そうする事で、うつ病の人も、自分の気持ちを理解してくれようと、努力しているんだと思う様になり、自然と言いたい事を言えるようになるのです。そうすれば、徐々にうつ病の症状も改善していくことでしょう。パートナーがうつ病になってしまったら、相手の事を思いやる気持ちを忘れないようにしましょう。

うつ病の治療では、心にも体にもアプローチする必要があります。具体的には、しっかりと休養したり、本人に合った薬を用いたり、周りの人との関係や環境を見直したりすることなどが挙げられます。